がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.12.18

朝陽を拝んで自分を信じる

突然のがん宣告を受けた時

これから、どうなっていくのか、どうしていったらいいのか、考え悩むことだと思います。

今、自分がどんな状況かを知るために、がんのステージ、治療法について調べる人も多いと・・・

私もその一人でした。

 

調べた結果、プラスの面はあまち頭に残らず、マイナス面だけが頭に残ってしまい恐怖心が高まっていきました。

自分の周りでがんになった方をみても、必死で治療をしたにもかかわらず、再発転移を繰り返し亡くなっていく

この現実が恐怖でした。

自分もそうなるのかと・・・

現状を考えると、このままではいけないということはわかりました。

それは、家族も同じ考えでした。

それから、 藁をもすがる思いで『ガンに効く』と言われているものを調べました。

数多い物のなかで、私は自分の直感が働いたものをやろうと決意しました。

決意したにもかかわらず、欲が出て、他にも良いものがあるのではないかと気になっている自分がいました。

調べれるだけ、大事な直感を鈍らせてしまいます。

『これをやったらがんがなおる』

『これを飲んだらがんがなおる』

全て、人それぞれみな違うのです。

他人の体を参考にするのではなく、自分の体の直感を大切にすること

いろいろな物に欲が出たり、考えすぎると、直感が鈍り、自分の信念までもがブレてきます。

これが、失敗を招き・・・

これだと決めたら、自分を信じる・・・

100%効くものはありません。

健康食品もそうですが、いろいろな療法はアイテムのひとつ

なおすのは自分である

そのことを自分で自覚することが大切ですね。

プラスの思考が、ブレない信念を作り、現実をつくります。

自分の直感を信じて、穏やかな心でガンなおしに励まれることを・・・

直感が働かせるには、執着を捨てること

自分を信じたい・・・

 

けれど、どうしても出来ないときは、ぜひ朝陽を拝んでみてください。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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