ガンと聞いて恐怖を感じない人はいないでしょう。
なぜなら、それは私たちのなかで、【ガン=死】 であると潜在意識にしっかりと刻み込まれているからです。
そして、余命宣告を受けたり、もう出来る治療は何もないと言われると、誰でも心が折れそうになります。
余命が脳に記憶されてしまい、カウントが始まります。
本当に余命通りでいいのでしょうか?
本当にこのままでいいのでしょうか?
このような強いストレスは、またガンに大きな影響を与えてしまいます。
限られた命をどう生きるのか・・・
今までガンに囚われ、ガンをなおすことにエネルギーを使っていまんでしたか?
一度、がんというものから執着を手放してみてはどうでしょう。
時間を豊かなものにする
限られた時間ならば、喜びを感じる生き方をしてみませんか?
喜びは、生命エネルギーにスイッチを入れます。
スイッチを入れるのも自分・切るのも自分です。
自分の大切な人生のために
がん三大療法だけに頼らない生き方
相談数:約555件
過去のセミナー実績:90回
自らのがん経験や、がんをなおした人たちの生き方を綴った 女性社長 塚本みづほのひとりごとブログ
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がんをなおした人の生き方への
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(このブログは私個人の意見であり、また一般論です。指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)