わたしのひとりごとブログ・・・
2022.12.30
遺伝子を傷付ける原因を避ける・・・
今日本では、2人に1人ががんになる時代。
夫婦であればどちらかが・・・兄弟であっても・・・
人間の体は、健康な人でも毎日数千個から数万個のがん細胞が発生しています。
しかし、体は遺伝子の修復機能をもっているので、がん細胞をアポトーシス(細胞の自殺)に導くことで、がんから体を守ってくれています。
通常はアポトーシスされるがん細胞のはずが、何かの遺伝子が傷つくと、がん細胞はそこで増殖をはじめます。
これが、がんのスタートです。
遺伝子を傷つける原因の中に生活毒があります。
それは、食品添加物、農薬、化学製品、界面活性剤使用の化粧品、シャンプー、薬、たばこ、そして、肉、乳製品、卵などの動物性の食品もからだの中で毒に変化する可能性の高い食品です。
がんにならないためそして、がん細胞を元の正常細胞に戻すために、遺伝子を傷つけるもとになる毒素をからだの中に入れないことが大事です。
細胞の修復に必要なのは正しい栄養と心なのです
特に、夕食で摂ったものが、細胞の修復に有効です。
食ががんをつくり、食ががんを治す
夕飯は、抗酸化力の強いキャベツの千切り、酵素を働かす納豆、味噌汁などの発酵食品が体が喜びます。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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