がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.12.28

生存率ゼロ%でも生きる生き方を・・・

生存率』・・・

がん宣告を受けると、一番気になる言葉です。

そして、治る可能性、確率なども知りたくなります。

なおる可能性はどんな人にでもあると思います。

 

それは・・・

 

生存率ゼロ%といわれた人が数年経った今も生存されていたり、また、余命1週間といわれた人が、3年経った現在、元気で仕事復帰されていたり

 

人の命は誰にもはかれません。

常識を超える奇跡と呼ばれることが数多く起きているのです。

 

そもそも常識とは・・・

 

がん細胞は、人がつくった常識です。

なので、自分の価値観を変えることが出来た人がなおっています。

 

治癒率や可能性を求め、人の常識に囚われている間は、残念ながら難しいかと・・・。

90%の生存率と言われても、10人に1人は亡くなっています。

90%に当てはまるのか、それとも10%に当てはまるのか、誰にもわかりません。

なので、おごってもいけない、そして、絶望することもありません。。

 

大切なことは、治癒率や可能性でありません。

自分でがんを治すという意識を持ち、実践するしかないのです。

 

自分の力でで可能性をあげていく

その、対策に取り組んでいる人、そうでない人とでは、治癒率・生存率は大きく変わってきますので、他人の統計に振り回される必要全くないのです。

治癒率・生存率を変えるのは自分自身なのです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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