がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.11.26

抗がん剤でつぎに起きる?? 排毒を!

 今日本では2人に1人ががんになる時代。

夫婦であればどちらかが、がんになるということになります。

もし自分が、がんになったらどの治療を選択するのか・・・

考えておくことは必要だとつくづく思います。

 

突然がん宣告

理解できなないまま治療が始まっていた・・・

 

そんなことが多いと・・・

 

治療が始まって少し時間がたった頃、抗がん剤の苦しさを知り、この先が不安でどうしたらよいか・・・

と言われる方が多いです。

 

また治療が終わった後に知って、怖くなった・・・と言う方も。

 

抗がん剤治療が終わったと思ってホットしていたら、再発
 

同じように治療で同じ時に入院していた人たちが、再発もしくは転移でまた同じように入院している

なぜ他のかたも?と疑問を感じたといわれた方がいました。

そしてこの本を見て衝撃を受けたそうです。

 

 


以下 船瀬俊介氏 著書から一部抜粋 *******************************************


厚生省:抗がん剤でがんが治ることはたぶんほとんど無い。
厚生省:抗がん剤を使っていれば、あるていど期間がたてば、がんが耐性を持つというのはもう周知の事実です。
その抗がん剤を健康な人やがん患者さんに使ったりしたとき他のところでがんが起きることも周知の事実だと思います。 
「使う」という考え方は、今、目の前にあるガンを叩く方を優先するのか、それとも先に起こりうるがんを嫌と言って使わないのか・・・です。
「それでも使っていい」という患者さんに対して使う必要がある・・・というのが、今承認が残っている理由だと思います。
使っていれば耐性が起こるのはわかっていても、それは「起こってもしょうがない。少しでも縮めるんだ」と・・・



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先に起こりうるがんとは何・・・

再発転移なのでしょうか・・・

 

どちらにしても承知して本当に抗がん剤を受けているのでしょうか?

がんを治すためにやったことで結果的に、違うところにがんが出来ることを承知するでしょうか・・・

 

私の知る限りでは、承認どころかほとんどの人が知りませんし、知っていれば断って違う療法を選択するかもしれません。

 

1988年にアメリカ国立がん研究所(NCI)が 「抗がん剤は増がん剤だ」 凄まじい発がん性があるから他の臓器のがんまで誘発する・・・と


『毒をもって毒で制す』

がんを毒と考え、毒性の強い抗がん剤でやっつける、その考えであれば、抗がん剤による二次発がんはそれほどど不思議なことではありません。

抗がん剤でけではなく、世の中に毒はたくさんあります。

食品添加物、農薬、化学製品、界面活性剤使用の化粧品、シャンプー、薬、たばこ・・・

肉、乳製品、卵などの動物性の食品も体の中で毒に変わる可能性の高い食べ物です。

毎日の生活のなかでも毒性のものは避けてていきたいですね。

あくまでも抗がん剤など薬剤は、腫瘍を縮めたり、症状を抑えたりするものです。

遺伝子や細胞の修復をしてくれるものではないことを知っておくことも大切ですね。

 

まずは体に入れてしまった毒をすぐに排出すること

 

それは、溜めれば溜めるだけ、再発転移のリスクは高まります。

 

自分の大切な体から、いち早く毒の排出を・・・

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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