日本の家電製品は進化を遂げ続けています。

便利になればなるほど、がんを始めとした病が残念ことですが増えています。

日本ではどこの家庭にもあるのが電子レンジ。

電子レンジは強い電磁波を発生させます

そして体に良くないことは少しずつ知られてきました。

ですが、ロシアのように電子レンジの使用を禁止することはありません。

ちなみに、ロシアでは1976年に禁止になっています。

 「電子レンジで調理された食品のタンパク質は、L型アミノ酸が自然界にはないD型アミノ酸に変化しており、代謝不可能となっている。それが原因となり、きわめて有害な活性酸素の発生が促進される。」

天才学者ライナス・ポーリング博士よりマイクロ波を浴びると食べ物の栄養価は著しく減ることが研究結果としてあげられています。

また、電子レンジで調理された物を食べていると

末梢細胞組織の変質、消化機能や排泄機能が悪くなることで、血清内のがん細胞が増加したという報告も・・・

異常な活性酸素が発生することにより、がん細胞は増殖しますね。

統計学的では胃がんや大腸がんになりやすいとの報告も・・・

電子レンジで温めると、食物の化学変化が起きます。

そしてリンパ組織内の機能不全が起き、免疫力の低下が起こると言われていますが・・・

ですが、電子レンジで簡単に調理できるレトルト食品は増える一歩。

最近では３０代、４０代の若い世代ががんが増加

子どもたちのがんも増えているのは、この電磁波による影響があることも否定は出来ないと思うのです。

食事によって、細胞を破壊、免疫を落とすことはとても残念なことです。

どんなに体によい食事をつくっても、電子レンジで加熱をしていたら、せっかくの愛情料理も台無しになってしまいます。

しかも、電磁波によってがん細胞は増殖されると言われており、がんの方は進行を避けるためにも、電子レンジの電磁波は避けた方がいいですね。

鍋で温めるなど、そのひと手間を惜しまない

それが、健康をつくるのです。

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について･･･あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。