わたしのひとりごとブログ・・・
2021.11.12
「がんは治った」その願望が大切
書店にはたくさんの健康本やがんの本が並んでいます。
「西洋医学の治療について書いてある本」
「様々な代替医療につて書いてある本」
学説、メカニズム、治療方法については大きくこの2つに分けられています。
読めば読むほど、何が正しいのか、どれをとればいいのか分からなる方も少なくないでしょう・・・
自分はこれが正しいと思っていても、真逆の療法を読むと、「私の選択は間違っている?」
とブレてしまうこともあるでしょう。
邪気が入ってしまい、せっかく取り組んできたことを志半ばで断念してしまうことも・・・
ゴールにどれだけ近づいていたかは、誰にもわかりません。
分かるのは、自分自身の直感だけです。
しかし、邪気という名の心のブレは直感を鈍らせてしまい、ゴールに近づいているという自分の直感すら分からなくしてしまいます。
特に三大療法をせず、自然退縮を目指してされてる方は、再発転移をしてしまうと、心がブレてしまいがちです。
自助努力をしてきたにも関わらず、間違っていたのではないかと考えだします。
当然、悩み、考えすぎると邪気がどんどん入ってきます。
そして、志半ばで自助努力をやめてしまい、化学療法にゆだねる方もいらっしゃいます。
しかし・・・
自然退縮前に、がんは転移する。
自然退縮前に、腫瘍が大きくなる。
自然退縮前に、腫瘍マーカーが上がる。
この症状は、免疫学では、ガンの自然退縮前の反応と言われています。
良くなっていく体の反応として瞑眩反応(好転反応)が起きます。
一時的に顆粒球が増え、弱い部分が悪化したり、熱が出たり、倦怠感が現れたりします。
そして、次にリンパ球が増えてくるのが人間の体の自然な仕組みなのです。
がんになったということは、血液が汚れていて、体の中は毒が溜まっている状態です。
瞑眩反応(好転反応)は毒を出そうとする反応でもあります。
血液が全て生まれ変わるには、およそ3カ月かかります。
どうしても、焦りがちなガン治しですが、ここはじっくりやった者が勝ちです。
直感で決めたら、その後はしっかりと信念を持ち続け、自分のペースで、ただただ黙々とやることです。
私は、必ず相談に来られた方にお伝えします。
疑いの気持ちが有りながらやっても、絶対に結果は出ないです。
信じる者は救われる・・・
まさにこの言葉通りです。
疑問を持つことをやっても、それは結果としてお金と時間の無駄になります。
これで本当に治る?と疑う気持ちや、本当にこれでいいのかな? という不安な気持ちが潜在意識の中に入っていきます。
繰り返しの思考が根付き、信念となり、それに伴った考え、行動を無意識にとるようになり、やがて現実化します。
良くも悪くもです。
本当に治るの?と疑えば、疑いが信念になり、現実化します。
同じ取り組むなら、自分が直感で感じ、信じたことをすることです。
そして、治った、治るという願望のイメージを持ち続けることはとても大切です。
がんが治った、がんは治るという思考と、黙々とする行動が、潜在意識にしっかりと根付き、疑いようのない信念となり、願望を叶えるための考えや行動を無意識に起こし、やがて願望が現実になります。
これは、スプーン曲げの信念と同じです。
がんが治るという願望を現実にするためには、まず自分が変わることです。
がんに治ってもらえる自分になることです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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