わたしのひとりごとブログ・・・
2020.06.18
がん細胞は自分の大切な細胞
『がん細胞を阿弥陀様のように思うこと』
不安と恐怖におびえていた私に、この言葉がストンと胸に落ちたのです。
奇先生のお言葉・船瀬俊介氏ご著書から引用させて頂きます。
現代医学は、がん細胞のことを、外界から入ってきたエイリアンのようにせん滅し叩き潰す思想です。
がん細胞は自分の体の弱い部分よりも、もっと弱い細胞なんだから、自分の意思によって統制できるものなのです。
自分の体に入ったがん細胞は、阿弥陀様かエンジェルと考えれば、とてもおとなしくなります。
自分の敵にするのではなく、「味方」と考えればとても扱いやすくなると思います。
そういうやりかたで、多くの人が治っています・・・
私は、がんは阿弥陀様であり、天使(神の御使) だと考えます。
そして自分の分身です。
自分の分身を攻撃したい人なんていません。
分身であるからこそ大切にしたいと考えます。
ただ、分身だけをなおそうとしても、必ず無理がきます。
元になる体が汚れていては、また分身が汚れて苦しむことは目に見えています。
だから元である自分の体から、なおしていく、キレイにしていくことです。
元の体が浄化されれば、分身も自然とキレイになります。
汚れた血液がキレイになる生き方をする
「病気になれば100日は熱心に自分を精進すれば治る」
韓国で使われる言葉ですね。
まさにその通り
血液がすべて生まれ変わるには約100日
骨まで生まれ変わるのには、約3年
自分を信じて、精進すること
コツコツとした努力が必要ですね。
体を冷やして血液を汚していませんか?
血液が汚れる食事をしていませんか?
不平不満、愚痴、恨み、妬みの心で血液を汚していませんか?
がん細胞は血液の汚れです。
がん細胞も自分の大切な細胞
愛情を込めて癒してあげることです。
体が喜ぶ日本古来の食事をし、体を温め、心を温め、過ごしてくださいね。
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がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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