優れた栄養をもっている納豆

良質のタンパク質、炭水化物、脂肪分など必要な栄養素をたくさん含んでいます。

納豆菌の酵素が消化を助けてくれることで、腸内の善玉菌が増え、悪玉菌を減らすといった整腸作用が期待できます。

また、抗菌作用がある納豆は、食中毒や雑菌に対する抗菌効果も期待できます。

納豆の粘膜には、シピリコン酸という放射性物質を吸着する物質が含まれていたり、がん細胞を溶かすサビチリスという酵素があるとか・・・

本当に優れものの納豆です。

そして、女性に嬉しい効果は？といえば・・・

納豆菌には、ナットウキナーゼという血栓溶解活性があり、血液をサラサラにする効果があります。

血流を良くしてくれる納豆は、肩凝りなどに悩む女性にはありがたい食品ですね。

私は、納豆にフィトケミカルたっぷりの　大根おろし、ネギ、ニンニク、生の玉ネギのみじん切り、ごま、塩麹、生味噌、海苔、ごま油など、トッピングを変えて毎日楽しんで頂きます。

附属のたれは使わず、生味噌や塩麹、ごま油などの味つけで充分です。

実は、この納豆のたれが要注意です。

せっかく体にいい納豆を頂くのだから・・・化学調味料たっぷりのたれは、避けたいですね。

納豆の匂いやネバネバが苦手な人は、大根おろしをたっぷり添えて柚子醤油などをかけると食べやすくなりますよ。

納豆を食べる時間は・・・

夜です。

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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