わたしのひとりごとブログ・・・
2020.05.25
天然の抗がん剤を活用・食の改善
【救われる命はもっとあるはず・がんは治る病です】
毎日の食は生きる源であり、また、がんの原因にもなります。
動物性の食べ物ががんを増やしていることは、アメリカのマクガバンレポートでも報告されているとおりです。
動物性の食品だけでなく、食べ過ぎは体の免疫を下げてしまいます。
食べたものを消化するとき、酵素が使われます。
酵素は消化だけでなく、排毒や細胞の修復にも使われています。
消化の方で酵素を使いすぎると、残った酵素だけでは正常な排毒や修復が出来なくなります。
消化に酵素を使い過ぎないこと
病ダレに、品のあり過ぎ、つまり食べ過ぎが『がん』(癌)です。
そして、がんになったら・・・
●絶対に食べてはいけないもの
(注)これだけは気をつけて頂きたいとクライアントさんにはいつも言っています。
●食べない方がよいもの
●毎日必要なもの
●食べた方がよいもの
をしっかりと分けて食事をすることが大事ですね。
健康な方とがんの方とでは食事は違いますので、そこはお気をつけくださいね!
そして、子どもから大人まで、みんなに共通すること
しっかり噛むことです。
噛むことは、食べものを細かく砕き消化をスムーズにしてくれます。
しっかりと唾液を出すと、消化もスムーズに進み、食べたものが胃腸で腐敗することを防ぎます。
噛むことで出る唾液には、たくさんの酵素が含まれており、活性酸素を除去する働きがあります。
ストレス、添加物、電磁波、薬剤などで過剰に発生した活性酸素は、正常な細胞を傷つけ、がんなど様々な病気を引き起こしてしまいます。
その活性酸素を除去する唾液には、抗酸化作用があるということです。
唾液は天然の抗がん剤とも言われています。
私が、蜂の唾液と樹液を混ぜ合わせたプロポリスを毎日摂っているのはこのようなことからです
ひとくちひとくち感謝して頂き、しっかり噛んで天然の抗がん剤を活用してくださいね。
蜂の唾液と植物の樹液を混ぜ合わせてつくった木樽発酵プロポリス
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がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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