がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2020.05.25

がんの1割はCT検査で??

私たち人間の生命には、正常を保つという働きがあります。

これが、自然に治癒しようとする力、つまり自然治癒力です。

自然治癒力こそが生命の根本原理なのです。

昔から伝わる民間療法は、この自然治癒力を活かすものです。

しかし現代は、生命の根本を無視して、痛いところや不調が起きれば薬でなおす

それどころか、病気を見つけるためにX線検査で被ばくし、生命の根源である自然治癒力を壊していっています。

【日本のガン患者の1割はCT検査で発がん?】

~ 船瀬俊介氏 ご著書より抜粋 ~

CT検査の原理は、レントゲン撮影と同じX線照射・・・

被ばく量は、最低でもレントゲン撮影の300倍。

X線被ばく量もレントゲンの数千、数万倍と物凄い値になる・・・

X線には、強い発がん作用がある。

つまり、CT装置の正体は、強烈な発がん装置なのです。

これを見ると、ぞっとします。

放射線は、大量の活性酸素を生みだし、自然治癒力を落としてしまいます。

病気を見つけようとしたことで、病気をつくってしまう・・・

矛盾した話ですね。

大切なことは、病気にならない体をつくること

私たちは、常に1日数千から数万個のがん細胞が生まれてきています。

しかし、生命の根源である自然治癒力が働いているおかげで、がんにならずに生活できているのです。

この自然治癒力が弱まると、がんなどの病気が起きます。

自然治癒力を損なわないこと

体に負担になる検査に頼って自然治癒力を落とすより、自然治癒力を高める生き方をすることの方が大切だと感じます。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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