がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2023.11.09

放射線をあびたら体からだすこと

被曝したくない!

だから、検査をしないと決めたという話もよく聞きます。
 
約1割の国内がん患者の方が検査での被爆による発がん、と言われていますね。
日本は、会社での定期健診が義務付けられているような「健診先進国」です。
 
その検査によって発がんリスクが上がっているとは・・・
 
信じられません
 
チェコ・リポートで、わずか三年で六回 X線撮影を受けただけで、肺ガンを発症し、1.36倍も肺がん死しているのです。
 
「人間ドックや病院で行われる胃ガン検査になると、被ばく量は胸部レントゲン検査の100~300倍にもたっします」 (岡田正彦著 ガン検診の大罪)
 
大腸ガンのバリウム検診の X線被ばく量は、最低でも胃ガン検査の三倍。肺ガン検診の一八倍は被ばくすることになる。
 
船瀬俊介氏のご著書より抜粋
 
だから、定期検診や人間ドックは受けないというお医者さんが多く、抗がん剤、放射線も、自分や自分の家族が、がんになったら受けないと、ほぼ全員が答えたという、有名な話です
検査も同じように病をつくることを知っているからだと思います。
 
検査をすることで安心してしまう日本人は、リスクがあることも考えないといけないのです。
 
どうしても、被曝をしてしまったら、完璧には除去出来なくても、出来る限り、体内から出すことです。
 
そのままにしてしまうと、発ガンリスクの上昇、再発転移の原因にもなります。
 
自分の体は自分で守るのが基本
 
検査でがんを見つけることは出来ます
ですが、がんを防ぐことは出来ないので、がんにならない生き方、再発転移をさせない生き方をすることです。
 
気になる日はいつもよりプロポリスを飲んで、自然塩を1~2カップいれたお風呂でゆっくり入浴してくださいね。

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今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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