私のがんの正体は、血液の汚れろいうことを知った私は、自分の血液を汚した原因を考えたところ、思い当たるものがいくつかあったのです。

この原因を解決しない限り、がんはなおらないけれど、解決さえすれば、がんも不調もなおることを知ったのですから私はラッキーと思って、生き方を変えました。

• 口から入る化学物質（食品添加物、農薬、飲み薬など）
• 皮膚から入る石油性製品（シャンプー、洗剤、生理用品、塗り薬など）
• 動物性食品や精製食品（肉、乳製品、小麦粉、白米、砂糖など）
• 運動不足（血流低下、体温低下、筋肉低下）
• 睡眠不足（夜型生活、電磁波などによる睡眠の質の低下）
• ストレス（インナーチャイルドによる自己肯定感の無さ）
• 電磁波

これらが毒の原因

血液を汚し、がん細胞を抑え込む自己治癒力（免疫力）を低下させていたので、がんをなおすにはこれらを改善するしか道はないと思ったのです。

血液がキレイになれば、がんという名の浄化装置は必要なくなると確信しました。

改善すれば、自然治癒力が高まるり毎日新しく生まれてくるがんを抑制できるので、再発や転移も恐れなくていい

そこに気付きました。

自然の力を借り、正常に保つ力をつける、そして不自然なものは遠ざける生き方をすること・・・

おかげで今、元気に過ごすことができていますので気付かせてくれたがんに感謝しております。

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道？　　https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。