がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2023.02.13

夫婦仲の良し悪しがガン克服の鍵になる

夫婦の絆でがんを癒すことが・・・

パートナーの支えががんの克服にかなり大きな影響を与えると言われます。

それを裏付けるように、夫婦仲が良いところは、夫婦仲が良くないところより、回復をするスピードが40%も増加するという話もあります。

心からの愛と感謝の思い、言霊が、がんを治すのキーワードとなるのです。

逆に、夫婦の悩みを抱えていれば大きなストレスとなっています。

40代以降の女性が多いように感じます。

がん宣告をうけ、すごく不安なときでも、自分の本音がパートナーに伝えられなくて苦しんでいる人やパートナーに対する不満が激しくなり、宣告以前より関係が悪くなった人

ストレスは頂点に達して、孤独感が意味もなく襲ってきます。

この状態で夫婦仲が悪いとさらに孤独感は強くなります。

心の寂しさががんの原因だったとしたら寂しさから、夫婦仲の不満が原因なら不満から、抜け出すことが大切です。

夫婦関係の不満ががんをつくったのなら、不満から脱出することです。

夫は、夫は自分を映す鏡

自分が不満なら、相手も不満、自分が寂しければ、相手も寂しい、自分が笑えば、相手も笑い、自分が幸せなら、相手も幸せ、自分が変われば、相手も変わります。

全て相手も同じだということです。

夫婦仲が良いことでがんが治るスピードがあがるなら、自分自身が変わることは正解ですね。

夫婦の仲が良い家庭は、明るい氣が流れ、逆に暗く淀んだ氣は、負の力で病気を引きおこしてしまいます。

自分が変わること→自分が変われば、相手も変わる

この連鎖が愛と感謝に満ち溢れた環境をつくります。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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