がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2023.02.10

大切なのは自分でなおす意識を高めること

病気を治す療法は沢山の種類があります。

1,自然療法(ナチュロパシー)

2,整体療法(オステオパシー)

3,心理療法(サイコパシー)

4,同種療法 (ホメオパシー)

5,薬物療法(アロパシー)

1から4は、自分自身の自然治癒力を上げることでがんをはじめ病気を治していく方法です。

自然治癒力とは人間が生まれながらに持っている能力。

それは、手術を施したり、人工的な薬物を投与したえいしなくても自分の力で治ることであり、別名『自己治癒力』とも呼ばれていおり、全てに人間が体内に持ち備えているものです。

菌やウィルスが体内に入った時、菌やウィルスを死滅させるために熱を、そして、咳や鼻水をだすことで外に排出しようとします。

この自然治癒力の働きでがんを克服した人はたくさんいます。

自然治癒力が何かの原因で下がってしまうと、がん細胞の活動が活発になり、がんを発生させます。

まずは自然治癒力を下げた原因を毎日のくらしの中から見つけ排除しないと、どんなに自然治癒力を上げようと努力しても、下げる原因が残っていれば自然治癒力を高めることは不可能になります。

まずは原因を取り除くこと・・・

自然治癒力をあげるるために玄米菜食などの食事療法や健康食品、温熱、鍼灸、機構など1から4の療法があります。

今やアメリカでは1から4の療法がレギュラーになっています。

日本のガン治療の考えとは違いがあり、アメリカの医師の50%以上が健康食品など積極的に摂ることを薦めており結果、西洋医学一辺倒の医療から脱出したアメリカはガンの発症も死亡率も減少しています。

これによって、いかに自然治癒力を高めることが大切なのかそして、素晴らしい療法がかき消されてきたのはとても残念なことではないでしょうか。

5のアロパシー(薬物療法)は、人間の自然治癒力をかなり落としてしまいます。

石油製品である薬物が入ると、活性酸素が大量に生み出され、必要以上に増えることで体の細胞が酸化

その結果、体内の機能が下がり自然治癒力低下、免疫力が低下し、活性酸素が細胞核の遺伝子を傷つけることでガンを作ってしまうのです。

ただ、5の薬物療法は急性期には素晴らしい力を発揮してくれます。

なので、自分で選び、使い分けること・・・

働くはずの自然治癒力の力を下げてしまわない意識を持つことは自分にしかできないことです。

何を選択して実践するかで人生は変わりますので、自分で作ったがんは自分でなおす意識を高めたいものです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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