がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.12.12

溜まった毒素を出すためには内臓温度を上げること

食べ過ぎや飲み過ぎは、内臓温度を下げてしん¥まいます。

体温が1度低下・・・

結果、免疫力が30%が低下します。

がん細胞は体温が35度台が一番活発になります。

更に、食べ過ぎや飲み過ぎは体の中に毒素を溜めてしまいます。

内臓温度が低下して・・・

毒素を出す力も下がってしまいます。

 

毒素が溜まれば当然、がん細胞も増殖します。

 

従って、食べ過ぎや飲み過ぎは、負のスパイラルを積み上げててしまうのです。

 

食べ過ぎない飲み過ぎない

腹7分目が重要です。

 

そして、内臓温度を上げること。

 

内臓温度が上昇すれば、毒素を排出する力も上がり、免疫力も数倍になります。

仕事などの疲れで冷え切った内臓の温度を上げるには、『白湯』です。

白湯は胃の中で消化に負担をかけないにで、内臓を温めてくれます。

白湯は、血液の流れを改善し、代謝をアップ

従って、体温は自然と上がります。

排毒機能を上げ、特に女性に必要な、冷え症や浮腫み、便秘の改善にも・・・

内臓の温度が上がることで、胃腸の働きも活性化、消化や分解が改善され老廃物の排泄もスムーズになります。

白湯を飲む時間も大切で、一日の中で排毒効果が高まるのは朝一番の白湯です。

 

朝起きたら、すぐにトイレ(小)に行き、溜まったものを排出します。

 

そして熱すぎず、飲みやすい温度の白湯を飲み、内臓を温めます。

毒素が・・・体温が低い・血流が悪い、浮腫みやすい・そんな悩みには

 

ひとつまみの自然塩を入れるとさらに白湯の効果を高めます。

白湯は排毒作用が強いのです。

飲み過ぎると、ぜんぶ出してしまいます。

 

体にとって必要な毒素もあるので・・・

 

朝の白湯はコップ1杯が大切ですね。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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