わたしのひとりごとブログ・・・
2022.12.11
絶対避けたいもの・腹7分目で必要なものを摂ることは、がんの食事では必須
食は生きる源であり、食ががんの原因にもなりますが、食は生きる源でもあります。
食べるているものとその食べ過ぎががんの原因になっています。
食べた物を消化するときに使われる酵素の働きを食べ過ぎは低下させます。
そして酵素は、排毒や細胞の修復にも使われます。
その結果、食べ過ぎの影響で消化機能に酵素を使いすぎると、排毒や細胞の修復機能に使う酵素が足りなくなってしまいます。
がん細胞も同く、酵素不足なると、がん細胞を正常細胞に戻せなくなってしまうのです。
がん細胞の正常細胞もどす働きに酵素は必要なのです。
病ダレに口3つ(品)に山と書く 『癌』
品のあり過ぎ、食べ過ぎが、癌ということでは・・・
昔の人は、ちゃんとわかっていたこと、そして、がんになり初めて食べる物について考え、見直しをしたいう人も多いのです。
●絶対に食べてはいけないもの
●気をつける食べ物 (動物性食品・糖・添加物・農薬・・・)
●毎日必要なもの (フィトケミカル・酵素など・・・)
●食事のとき気をつけること (水分・噛む・生きたものを摂る・・・)
食べた物が、直接 命にかかわることもさえも・・・
一気にがん細胞を増殖させてしまうこともあります。
まずはじめは絶対に食べてはいけないものは避けることから。
そして食べてはいけないものを避けることを守り、腹7分目のなかで、食べ過ぎに気をつけて、自分に必要なものをて摂っていく
たっぷりの野菜を煮出した味噌汁でフィトケミカル、生タマネギや大根おろしを加えた納豆で酵素を摂るなど・・・
《食がガンをつくり、食でガンをなおす》
そして私は空腹時にフィトケミカル・酵素たっぷりの 生きた・プロポリスを飲んでいます。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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