わたしのひとりごとブログ・・・
2022.11.25
がん死亡率の違い・自分の体は自分で守る!
がんで亡くなる人が減っているアメリカと真逆くのがんで亡くなる人が増えている日本
その違いは、アメリカは代替療法先進国ということ。
代替療法とは西洋医学以外の、医学・医療の総称
鍼灸・気功・ホメオパシー・食養生・健康食品などをつかった療法です。
このような代替療法を用いたり、また併用することで、免疫を高めようとするアメリカ
その結果がんの死亡率が減少しています。
だからこそ、栄養補助食品の必要性もアメリカでは積極的に説いていますね。
日本では、がんはどんどん増加しています。
しかも30代といった若い人のがん
再発転移を繰り返す人が非常に多いのが現実。
日本では、がんになれば抗がん剤、放射線などの化学療法、がん細胞を攻撃し、手術で切り取ることがまず優先されます。
化学療法や手術の影響で、体は免疫力がさがり、再発転移しやすい体になります。
日本は三大療法一辺倒の人が大半
残念ながら免疫を高めることそのものが、無知である人も・・・
注目されるのは、進歩していく医学であり、人間の体の力は置き去りになりがちです。
医学の進歩は素晴らしいこと
ですが、自分の治癒力の素晴らしさにも気付くべきです。
急性期には、西洋医学の対症療法が素晴らしい力をみせますが、慢性的な病は、対症療法である西洋医学だけに頼っていては再発を繰り返してしまう可能性が・・・
がんは慢性の病ですので使いわけることが大切そして、自分の体は自分で守ること
西洋医学で限界にきた患者さんでも、自然治癒力に気付き、自助努力と前向きな精神、代替療法・自然療法などで元気になられている方はたくさんいます。
余命宣告を受けた人でも、みごとに末期がんから生還した人はたくさんいます。
自分の治癒力を信じ、自然治癒力が高まることを積極的に取り入れ、がんを克服しています。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。