もし、自分にがんが見つかれば、思っている以上に強いストレスを感じます。

もしも、自分ががんになったら○○する

そう話していても、いざ自分にがんが見つかったら・・・

怖くない人は、たくさんはいないと思います。

私たちにとってがんは、死につながる病だと頭の中に刻み込まれているのです。

そして、治るのだろうか・・・

転移はないだろうか・・・と

転移があると分かれば、より強いストレスを感じます。

がん治療を告白した有名人

その後は、抗がん剤でやつれ、以前の姿は見る影もない・・・

そして亡くなっていく人が後を絶たないの現実

これを知れば、元気な人あってもがんへの恐怖は膨らむでしょう。
 

今　現在　がんである人にとっては

表現できない恐怖に陥ってしまう人もいます。

実はこのようなストレスが、がんを急激に大きくしてしまいます。

ショックで寝込んでしまった人も・・・

次は自分ではないかと、体調を崩してしまう人もいます。

その後、検査をしたら、がんが大きくなっていた・・・と

自律神経を乱してしまうストレスは、『体温」が下がり、『呼吸』も浅くなり、がんが増殖する原因をつくってしまいます。

たった1日で、大豆ほどの大きさになることもあると言われている位です。

この逆も・・・

囚われ、ストレスから解放されると

がんが一気に退縮することも・・・

心と体は繋がっています。

そしてがんも心に連動しているのです。

このようにがんは、心の状態で、大きくなったり、ちいさくなったりを繰り返しています。
 

これを機に生活や心の持ち方を考えてみませんか？

がんは、恐れたぶんだけ、心と体に大きくストレスを与えます。

がん治しは、恐れを手放すことから始まりそして誰でも、治る力を持っています。

その治癒力を活性化するかどうかです。

生命は、神秘と奇跡の力を秘めています。

自然治癒力を活かすためには、ストレスを回避することそして、がんが出来た本当の意味を知り、がんを恐れないこと

が、がんを治す秘訣です。

がんを体験して学んだ　わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。　　塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道？　　https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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