がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.11.30

感謝の心でがんの自然治癒力を高める

がん患者になった自分をどう思うのか・・・

がん患者になって、『良かった』と言えるでしょうか。

がんをプラスと捉えるか、マイナスと捉えるか・・・・

捉え方方で大きく人生が変わっていきます。

私はがん患者になって、『運が悪い』と思いました。

そう思った私ですから、この先のことも不安で怖く感じました。

そんなとき、知人が脳の病気で急死してしまいました。

その時、私は何という不足をいっているのだろかと・・・・

がんは、人間に時間を与えてくれるありがたいもの

なぜなら、がんにならなければ、私も急死していたかもしれない・・・

がんは、全身の汚れを1ヵ所に集めて塊となります。

そうやって生命を守ってくれています。

塊になっていなければ、全身の血液の汚れで一瞬で命を落としていたかも・・・

がんは、私たちが生き残るために猶予を与えてくれているありがたい存在だったのです。

だから、がんを恨むのは間違い・・・と思いました。

がんになった後の生き方が変えることは、がんに対する価値観が変えること

がんが出来た原因を知らないと、がんに不満をもちます。

そして自分の思い通りにならなkyなった時、不足部分をもとめてしまいます。

不足を要求し続けること

それは、不平不満となり負のスパイラルへ・・・

不平不満、愚痴、恨み、妬み、の生き方は・・・

どんどん、自分の体にがんという塊をつくってしうので、がんは治らないのです。

反対に、がんが出来た原因を知った人は、自分の愚かさに気付いてがんに感謝が出来、ありがたいと思えます。

プラスの思考が働けば、ストレスも軽くなっていくのです。

生き方の角度を変えてみてみる

すると、不足にしか見えなかったものが、足りていることに気付きます。

ここに気付いたこと

思考が変わり、行動が変わり、生き方が変わります。

そして がんが治っていく人・・・・

起きた現象によかった、有り難い・・・と思うか、不平不満で終わってしまうか・・・

がんは、常に心身が一体となり自然治癒力を増していくことで治癒へ向かいます。

今ここに生きていることに感謝です。

この気持ちを忘れないこと

これこそが、がんを治す大切な秘訣です。

小さなことに有り難いと感じる心

感謝する心を持つことで正の連鎖を起こし、自然治癒力を高めていくのです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

 

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