がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.05.02

治療に似合った対策を考える

変わりつつあるガン治療

三大療法一辺倒の時代から少しずつ変わってきています。

抗ガン剤や放射線の賛否もあり、患者さんが治療法を自分で選択する時代になってきました。

抗ガン剤の毒性、耐性は随分と知られてきました。

ガン細胞は抗ガン剤により、約100日ほどで耐性を獲得してしまいます。

『アンチ・ドラッグ・ジーンADG』

1985年にアメリカ国立ガン研究所(NCI)デヴュタ所長がこれに気付き 『抗ガン剤は無力である』 とこを米議会で発表しています。

ガン細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗ガン剤の毒性に耐性を獲得してしまう。

これを信じるか、信じないかは個人の自由です。

しかし、どう捉えるかによって人生を大きく変えていくでしょう。

人生以前に生命に直接影響を与えます。

だから、学ぶことが大切なのです。

無知と人任せが一番怖いのです。

きちんと学ぶことで、抗ガン剤の副作用、再発転移、感染症などの対策も考えるようになります。

化学療法によって白血球の減少が起きます。

白血球減少に対する自己対策は生命にとって、とても重要な意味を持ちます。

後悔の無いよう学びは必要ですね。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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