わたしのひとりごとブログ・・・
2022.04.28
がん細胞の修復・睡眠中の代謝を上げる
体温を下げない食事の仕方とは・・・
冷たいもの、体を冷やす食品は避けること
そして寝る3時間前には済ませることです。
食べた物は酵素によって消化され、必要な栄養分が腸管から吸収されます。
胃で消化にかかる時間は、およそ3時間
炭水化物、タンパク質、脂質の順に消化されていきますが、この間、血液は胃に集められます。
特に冷たいもので胃が冷えてしまうと、胃を守りための体の防御機能が働き、全身の血液が一気に胃に集まってきます。
その間、腎臓、肝臓、脳、心臓などは、血液が不足した状態になっています。
血液が不足すると、体温が低下し代謝機能が落ちます。
体温が低下すると老廃物などの排出がスムーズにできなくなり、癌などの病気を引き起こしてしまいます。
とくに睡眠中は、体温が下がりやすくなります。
明け方は日中に比べて1℃近くさがってしまいます。
日中の体温が36℃なら、睡眠中は35℃になっているかも・・・
35度台はがん細胞が活発になってしまいます。
胃の中に食べ物があると、さらに体温は下がってしまいます。
睡眠中は、代謝機能が最も働く大切な時間です。
代謝を上げていくためには体温が必要
睡眠中も体温を落とさないよう、胃の中のものは消化してから睡眠に入るよう気をつけたいですね。
大自然の恵み・自然界の波動を生活に取り入れ乗り越えていきましょう。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。