がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.02.17

治すのは自分・療法をサポート役に

がんの情報を調べると、出てくる情報が数年前よりも近くに感じます。。

がんの三大療法と言われる、抗がん剤、放射線、手術ではない療法も沢山でており、がんを治す方法を探している人には有り難いことです。

私が探していたころは、がんと言えば、病院での治療法が当たり前で、他の方法を見つけることは本当に難しかったと思います。

現代は、情報を掴みやい時代です。

 

逆に、必要以上の情報の数の多さに迷ってしまう人も少なくありません。

あり過ぎる選択肢の中から、自分の体に一番良い療法を選択すれば良いのか分からなくなります。

良くなった人を見れば、そのようにしたくなりますが、選んだ療法を反対されれば、不安になります。

ですが、みんな人生が違うのと同じように、がんなおしもみんな違って当たり前なので、なおったという例や確率だけに捉われてはいけません。

選ぶ時に大切なことは、自分の直感力と体の声です。

療法を選択できず、悩み続けている人は直感力を鈍らせてしまいます。

療法を選択しても、すぐに変えてしまう人は、全てが途中になり終わりがありません。

結果は、周りの意見や情報に、色々と変えてしまう人は一番治りにくい傾向です。

 

自分の体は何を求め、何に苦しんでいるのかと自分の体の声をしっかりと聴いて受け入れることが大切です。

体のことがわかるのは本人だけなので、直感を信じれる自分、体の声を聴ける自分になることです。
 

療法はサポート役、治すのは自分です。

何を大切にどう生きたいのか・・・

自分と、自分の直感を信じ切れる自分が最高ですね。

それが自分やがんに対する責任でもあると思います。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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