がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.02.17

体調不良は原因あっての結果である

何をやってもなおらない・・・

色々やっても良くならない・・・

こんな話をよく聞き、相談も受けます。

話を聞いてみると、なおらない原因がちゃんとあります。

なおらない、体調が悪い、と言われますが、これは当たり前

体調が悪くなることをしていたり、また努力も継続性がないからです。

結果には、必ず原因があります。

体調が悪いのは、体調が悪くなる生き方をしています。

努力を怠っているのか、マイナスの思考なのか、悪い環境を与えているのか、それぞれ違いますが、愚痴、泣き言も原因のひとつです。

体調がすぐれないことは、何を意味しているのか

考え、気付かない限り、出口のない状態に陥っていきます。

なおらない人には、なおらない原因があります。

病気もふくめ、あらゆるものごとは、原因があって結果として起きているのです。

偶然ではなく、すべてが必然であるということ

今 起きていることをすべて肯定し、素直に受け止める

そして、結果をつくった原因を改善する実践により、良い生き方が出来るのです。

末期ガンであってもなおった人はたくさんいます。

なおった人の共通点は、気付きと実践、そして継続する力です。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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