わたしのひとりごとブログ・・・
2022.02.13
天然の抗酸化物質である唾液を活用する
食は生きる源であり、がんの原因にもなります。
アメリカのマクガバンレポートでも報告があるように動物性の食べ物はガンが増え続ける原因のひとつといえます。
また、食べ過ぎは体の免疫を下げ、酵素の働きも低下させてしまいます。
癌は、病ダレに口3つ(品)に山と書きます。
品のあり過ぎ、食べ過ぎがガンとなったということでしょうか。
酵素は、食べたものを消化するとき、そして排毒やがん細胞など、細胞の修復に使われています。
消化の方で酵素を使いすぎると、正常な排毒や修復が出来なくなります。
がんになったら絶対に食べてはいけないもの
食べない方がよいもの
毎日摂るべきもの
摂った方がよいものにわけて考えるといいですね。
【食ががんをつくり 食ががんをなおす】
この言葉通り、一番ご相談が多いのは、やはり食についてです。
なかでも絶対に食べてはいけないものは知っておく必要があります。
これに加え、大事なことはしっかり噛むことです。
私たちの唾液に含まれる酵素は、活性酸素を除去する働きがあります。
つまり、唾液には抗酸化作用があるのです。
ストレス、添加物、電磁波、薬剤などで過剰に発生した活性酸素によって、正常な細胞を傷つけ、がんを引き起こしています。
唾液は天然の抗がん剤とも言われます。
しっかりと唾液を出し、消化をスムーズにして、胃腸のなかで食べものが腐敗しないよう心がけたいですね。
そして、噛むことは、脳への刺激もあり、ひとくちひとくち、感謝して頂くことで心も体も癒され、自律神経をのバランスを整えていくことが出来ます。
蜂の唾液を混ぜ合わせたプロポリスが好まれるのは、このような理由からですね。
私も毎日摂っています。
蜂粋ゴールドプロポリス
自分の大切な人生のために
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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