がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.02.02

確率より自分を信じること

「なおる可能性は何%なのか」

「なおる確立が高い方を選びたい」

「絶対に良くなるのか」

思うようにならないと他人のせい、物のせいになりませんか?

そんな方は、残念ながらなおらない方がほとんどです。

なぜなら、自分に責任を持っていないからです。

自分に責任が持てていない人は、何をやっても中途半端になってしまいがちです。

中途半端になっているにも関わらず、なおらないと愚痴になってしまう傾向があります。

人は、体、心、性格、体力、環境、生き方、細胞まですべて違います。

そんな人間の体に対して、なおると言い切れるものはありません。

なおると言い切れるとしたら、それは体の声を聞ける自分自身だけです。

科学的根拠があると言われている治療であっても、絶対という言葉はないはずです。

なおす人は、とことん自分と向き合っています。

確率や数字に振り回されることなく、自分が信じたことを徹底的に貫いています。

他人や物に期待するのではなく、自分に期待を持っています。

そして、がんをなおすためのアイテムを上手に活かしています。

自分に対しても、他人に対してもマイナスの言葉は出さない、与えない。

日々の言動が違います。

結果は誰にも分からないことです。

他人に答えを求めること自体が、がんの道であること。

自分自身の愚かさに気付き、自分自身を信じることから始まります。

がんを治す生き方・・・

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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