がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2022.01.29

癒すがん治し

がんをなおすには、さまざまな方法があります。

どうしてがんになったのかを考えてみると、どんななおし方が良いのか見えてきます。

体を酷使し、闘う生き方をしてガンになった人

自然の摂理を無視し続けてガンになった人

自分らしくない、不自然な生き方をしてきた人

それぞれ違うと思います。

睡眠時間を削り働いてきた、石油製品である薬に頼ってきた、添加物がいっぱいの食品を食べてきた、自分の気持ちを押し殺してきた、生活が楽しめなかった・・・

何かしら思い当たる節があると思います。

いづれにしても自分の体が何かと闘っていたり、体をむしばむことをしていたから、がんになったのです。

次は、闘う生き方ではなく、癒す生き方をしていかなくてはなりませんね・・・

がんなおしも闘う治療だけでなく、癒す治療もあります。

つまり、私たち人間の生命体の法則にあわせた療法です。

がん細胞も自分の大切な体の一部です。

だから、切り取り、焼き、薬品はがん細胞を痛めつけると同時に自分の体を痛めつけていることになります。

私たちは日々さまざまな面で、癒しというものを求めています。

これは生命体にとって自然なこと

がんなおしにおいても同じではないでしょうか・・・

特に女性は、明るく美しいガンなおしでありたいですね。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加