わたしのひとりごとブログ・・・
2022.01.08
がんの療法を選ぶのは自分自身
がんに対する考え方はさまざまです。
がんの三大療法は西洋医学であり、ガン細胞は宿主が亡くなるまで無限増殖し続けると考えます。
抗がん剤や放射線をつかって直接的にガンを攻撃します。
「毒をもって毒を制す」 という方法です。
一方、化学的な薬物を使わず、食事療法、温熱療法、気功や健康食品、ヒーリングなどを使う方法があります。
これは免疫を上げることでがん細胞の増殖を止め、自然治癒力でがんを退縮させる考えです。
治癒に向かうときの現象も西洋医学とは真逆です。
『自然治癒力でがんが自然退縮するときに、腫瘍は増大し、マーカーが上がり、また転移をする』
自然治癒力を重きにおく考え、西洋医学の考えは、捉え方が全くといっていいほど違います。
現代医学は、19世紀のヨーロッパの細胞病理学者ウイルヒョウの定義で成り立っています。
このウイルヒョウの定義は、200年間にわたり、私達の中に固定観念として定着してきましたから、ほとんどの人がこの定義を基本とした療法を抵抗なく受け入れます。
この学説では、人が本来持つ自然治癒力・免疫力の存在は残念ながらありません。
ですが実際に、免疫を上げることでがん細胞の増殖を抑え、自然退縮させた方はたくさんいらっしゃいます。
どれを信じるか、どの方法を選ぶか・・・
自分自身です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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