がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.12.13

砂糖は血液を汚しがんを増殖させる

体内にあるがん細胞は、糖を栄養として増殖します。

つまり、砂糖はがんのエサになり、がんを元気にさせてしまいます。

糖分は、血液をドロドロにし、酸化させます。

血液がドロドロになると血流が悪くなり、がんが増殖しやすい低体温をつくってしまいます。

砂糖はがん細胞のエサになるだけでなく、正常な細胞をも破壊させやすく、がんだけでなく細菌の感染、アレルギーなども引き起こしやすくします。

疲れたり、ストレスが溜まるとついつい食べたくなる甘いもの

甘いものを食べれば、気持ちが落ち着く

これが砂糖の持つ依存性です。

糖分が無ければ落ち着かない体になっていきます。

砂糖は摂取すればするだけ、心も体も狂わせます。

そのくらい砂糖は、精神面でも影響を及ぼします。

心の状態は、がん細胞にも大きく影響を与えます。

砂糖でがん細胞を増殖させ、がんになり、ストレスで甘いものを食べ、またがんを増殖させる

まさに負のスパイラルです。

ストレスは、甘いものでは解決できません。

心の持ち方でストレスを緩和出来るよう、すべてを前向きに捉えていきたいものですね。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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