がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.12.13

自然治癒力の働きは生命の根源

私たちの肉体は常に精神と調和をとっています。

つまり心と体は繋がっているということです。

健康であることも、病気をなおすことも常に心身が一体となり自然治癒力を高めていくことが大切です。

そのためには、心のメカニズムを解決することからです。

私たち人間の欲望には限界がありません。

自分の思い通りにならなければ、不足を要求します。

不足を満たすために何らかの行動・手段を取りたいと思います。

それが満たされたときには快を感じます。

そして、自分の思い通りになっても、さらにまた要求します。

足りていることを認識しない限り、欲望は続いていきます。

喜びや幸せを感じるのも不足ではなく、足りていると感じる心からです。

人の喜びや幸せの価値観はそれぞれ違います。

がんであっても生きていることそのものが幸せと感じる人

ご飯が食べれるだけで喜びと感じる人

家族がいるだけで幸せと感じる人

自分がどれほど幸せであるか気付くことが大切です。

そして、この喜びや幸せを感じることで自然治癒力が大きく変わってきます。

生命の根源は、自然治癒力という働きから成り立っています。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加