がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.11.02

便で腸内細菌を知る・がんと腸内細菌

がんを治すためにすること

がんにならないためにすること

腸をしっかり働かせることです。

腸は、免疫の7割をつかさどっている重要な存在

免疫を保つために私たちの腸管にいる腸内細菌たちは日々活躍をしてくれています。

便を健康的に出してくれる腸内細菌には、強い抗酸化力があります。

ですから腸内細菌が減り、腸内環境が乱れると、免疫力が低下するだけでなく、抗酸化力が弱まり、活性酸素を除去出来なくなります。

私の強い味方はこちらから

過剰に増えた活性酸素は、正常細胞の遺伝子に傷をつけ、がん細胞をつくっていくのです。

がんを治すには、腸内細菌にしっかりと活躍してもらうことが大事になってきます。

自分の腸内環境を知るには、理想的な黄色のバナナ便が出ているかどうか・・・

腸内環境を整えるには、日々の食事がとても大切

納豆、漬物などの発酵食品がおススメです。

納豆のたれの代わりに、塩麹や生味噌をのせるなどして、さらに菌の力を活用するといいですね。

納豆は日本人の腸にとても合う食材

夕飯の一品に納豆をおススメします。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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