がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.11.03

感性で健康体を手に入れる

悩み過ぎ、考え過ぎは病気をつくります。

知識の詰め過ぎも命を縮めます。

知識は必要ですが、頭で考えてしまうと、人間としての本来の治癒力や個人の性質が失われていきます。

がんになると 多くの方がたくさんの書物を読もうとします。

しかし、正反対のことが書いてあるものを目にすれば、迷いが出てきます。

当然、がんに対する見解も全く違います。

読みすぎると何が正しいのか、間違っているのか、わからなくなり悩みや不安が増えてしまいます。

悩み、考え過ぎは、頭に血が上り、ミトコンドリアの多い脳に負担をかけてしまいます。

すると、手足が冷たくなり、頭熱足寒になってしまいます。

これがそもそも病気の道ですね。

そして、考え過ぎは、直感や感性を失います。

がんなおしには、感性が必要

何が良いのか悪のかは、自分の心と体で感じる感覚を受け取るしかないのです。

何といっても、悩み過ぎ、考え過ぎは体に大きなストレスをかけてしまいます。

「○○しなくてはならない」 の考え方から、心と体が心地よく感じる生き方にシフトしてみてはどうでしょう。

すると、今まで義務的にしてきたことが、自然に出来るようになりストレスも感じなくなります。

悩み、考え過ぎたら、外に出て体を動かしてみる

自然の中で過ごすと、感性もどんどん磨かれていきます。

感性を磨くことががんなおしの秘訣です。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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