わたしのひとりごとブログ・・・
2021.11.24
病気を招く砂糖の怖さ
精白食品の代表的な食品である白砂糖
白砂糖は、苛性ソーダや硫酸など様々な化学物質を使用して製造されています。
これらは、結構な劇薬と思われますが、普通に使用されています。
砂糖は酸性食品であり、大量に体内に入ると、中和するために体内のミネラル分が使われます。
なかでも、白砂糖は、カルシウムをほとんど含んでいないため、体内の骨や歯を溶かしてカルシウムを奪っていくのです。
そして、砂糖をたくさん摂るとビタミンB1欠乏症になります。
ビタミンB1欠乏になると、鬱や記憶障害、貧血、呼吸器、心疾患などさまざまな病気の要因となります。
ちなみに三温糖であっても同じです
三温糖は、白砂糖でとった残りの蜜を煮詰めて、カラメルにしたものです。
カラメルは、体内で尿素系の化学物質を作り出し、運動機能・学習機能の低下、運動意欲・学習意欲の低下といった症状を引き起こすと言われています。
砂糖を大量に使ったお菓子は気をつけなければいけませんね
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。