わたしのひとりごとブログ・・・
2021.11.24
感染症とがんの関係は子宮の冷えから・・・
女性の悩みであるカンジダ膣炎
カンジダ菌が膣に侵入し、異常増殖したことで起こる感染症のひとつです。
免疫が低下すると起きやすくなります。
また、何度も繰り返します。
このカンジダ膣炎の原因のひとつには、冷えが関係していると考えられます。
女性の骨盤内は、子宮や卵巣、尿道や膀胱、直腸などが多くの器官がぎっしりと入っているため、男性に比べ血液が滞りやすくなっています。
血液の循環が悪くなると、細胞に栄養や酸素の供給が悪くなり、老廃物を排出することが難しくなります。
老廃物が溜まると体に大きな負担となり、抵抗力も著しく低下します。
全身の血液の循環不良の加え、女性は物理的な要因からおきる骨盤内の冷えが想像以上に起きているのです。
カンジタ膣炎になるということは、子宮が冷えている証拠です。
それに加え、女性の生理用品が子宮を冷やしている可能性も・・・
多くの生理用品は、月経血や尿を吸収するために高分子ポリマーが含まれています。
水分を吸収して漏れないように凝固させる高分子ポリマーとは、大変な有害化学物質といわれています。
これは、発熱時などに使用する冷却シートと同じしくみになっています。
つまり冷却シートを当てていることになります。
特に、子宮は袋状の臓器であり冷えやすい場所です。
毎日おりものシートをつけていれば、高分子ポリマーで子宮をずっと冷やしていることになります。
子宮がん、卵巣がんの方の大半は、おりものシートの愛用者です。
そして、子宮がん、卵巣がんの方のほとんどの方はカンジタ膣炎に悩んだけ経験をお持ちです。
冷えの影響を受けるカンジタ膣炎と、冷えから起きるがんはまさに連動していますね。
体の表面の温度だけでなく、内臓の温度も目を向けてみるといいでしょう。
まずは、安全な生理用品を使うことをおススメします。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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