わたしのひとりごとブログ・・・
2021.11.09
がんになったら血液を綺麗に
血液を汚してしまう食べものがたくさんあります。
私たちは、血液が汚れてしまうと、敗血症を起こしてしまいます。
敗血症にならないように、全身の血液の汚れを一手に引き受け、1ヶ所に集めるという役割をしてくれているのががん細胞です。
からだ全体が汚れて命の危険にさらされてしまう前に、汚れを1ヶ所に集め、守ってくれているのです。
そして、宿主に「血液が汚れているよ、危険だよ…」 と塊をつくり教えてくれているのががん
まぎれもなく感謝すべき存在なのです。
血液の汚れを改善しないまま生活すると、がん細胞はせっせと働き、また汚れを集め、さらに大きな塊となります。
だから、自分自身が血液の汚れを無くしてしまえば、がん細胞の役目もなくなるのです。
私たちは、食べたもので血液をつくり、細胞をつくります。
血液を汚すのも食
血液をきれいにするのも食です。
動物性の食品は、腸のなかで腐敗しやすく、血液を汚してしまいます。
添加物、農薬は、体を酸化させ、血液を汚してしまいます。
毎日の生活のなかでつい「このくらいいかな・・・」とついつい思ってしまいがちですが、ガン細胞はしっかりと汚れをキャッチし、役目を果たそうと活性化します。
また、放射線、抗がん剤も、血液を一気に汚してしまいます。
がんになったらがんに感謝して、からだの一斉清掃です。
基本は少食
がん予防には、定期的な清掃で断食がおススメです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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