がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.10.19

アメリカ産牛肉の危険性

焼肉、ステーキ、ハンバーグ、牛丼・・・

牛肉は様々なところで使われています。

産地も様々ですが、アメリカ産の牛肉は異常な発がんホルモンで汚染されています。

アメリカ牛は、早く成長させるために成長ホルモン(エストロゲン)が大量に使われます。

この成長ホルモンは、発がん率が5倍になると言われています。

なんと!!

アメリカ産牛肉の脂身のホルモン剤残留値は、和牛の600倍であると北海道大学が研究報告されています。

それでも輸入し続ける日本です。

日本人の乳がん、卵巣がん、子宮がん、前立腺がんなどホルモン系がんが、凄まじい勢いで増えた背景には、牛肉との関係も否定できないかもしれませんね。

元々、牛肉は、腸の中で腐敗しやすく、がんになる有害物質を出してしまう可能性が高い食べ物です。

そのうえ、発がん物質であるホルモン剤が大量に残留しているとなると、さらに発がん率はアップします。

がんになりたくなければ、食べない方がいい。

食べるなら、選ぶことです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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