わたしのひとりごとブログ・・・
2021.09.30
がんと心・がん細胞を正常細胞に戻す
がんを治すには心も持ち方が重要になります。
がんになると治療法にとらわれがちですが、もっとも大切なことは心
そして、最も苦戦する部分です。
不安をどう乗り越えるのか
恐れをどう取り除くのか
悲しみをどう喜びに変えていくか
これも治療のひとつです。
がんと心は切っても切れない関係
特に自分の持つ自然治癒力によって癌を治す自然療法では、心の持ち方、心のあり方がとても重要になってきます。
これには、まず癌と闘わず、癌も大切な自分の体の一部として受け入れることから始まります。
闘うと心も体も疲れます。
がんと闘うということは、自分の体(細胞)を攻撃しているのと同じ
つまり自分の体を痛めつけているのです。
体を痛めれば、心も痛み、不安、恐れ、悲しみが増えてしまうことも・・・
恐れや悲しみ、闘う心はアドレナリンやドーパミンが放出され、血圧や脈拍、血糖値が上がってしまいます。
この状態が続くと免疫力まで低下してしまうことにも・・・
がん=自分の大切な細胞です。
自分の間違った生き方によって、正常細胞を変化させてしまい出来たのが癌
がん細胞も元々は自分の正常な細胞だったのです。
だからがんは攻撃するのではなく、癒して元の正常細胞にもどしてあげるのです。
がん細胞も自分の心も体も傷つかずに治していくことが理想ですね。
がんを攻撃すれば、自分の体も傷つきます。
攻撃すれば、苦しみは自分に返ってきます。
ズタズタに傷つかないと気付かないこともたくさんありますが、出来ることなら深く傷つく前に気付いて頂きたいと、経験したからこそ思い、伝えます。
栄養を隅々まで行き渡らせ、ふんわりと温め、おおらかな心で過ごすことで体は回復へと向かいます。
体が正常な状態になれば、自然と癌は退縮していくのです。
これが、自然治癒力です。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
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