がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.09.29

酸素を取り込み氣を上げる・がんを治す生き方

私たち人間の体は氣が滞り血液の流れが悪くなると 「氣滞瘀血」 という状態がおきます。

この状態が続くと癌をはじめとした病気が起きてしまいます。

生命の根源である『氣』

氣が体の活動・生命エネルギーになっています。

だから病気になってしまった時は、氣滞瘀血を解消しない限り快方へは向かいません。

そもそも氣滞瘀血はなぜ起きるのでしょう・・・

それは、ストレスや過労、冷え、酸素や栄養の不足などです。

強いストレスが続くと、血液中の酸素が不足します。

酸素が不足すると冷えが起きます。

酸素が不足すると、カロリーを栄養に変えることが出来なくなります。

酸素不足は癌が住みやすい環境をつくってしまいます。

酸素をしっかりと取り込んでいくには、腹式呼吸が最も効果的

同時に心と体のバランスをとっていくために、呼吸で自律神経を整えていくと良いでしょう。

口からゆっくり息を吐き出すときには、自分のなかの悪いものをすべて吐き出すつもりで、出来るだけゆっくりと細く長く吐きます。

これが、副交感神経を優位にしていきます。

息を吸い込むときは、鼻からお腹にしっかりと空気を落としていきます。

このとき、交感神経が優位になります。

そして自分の望みは成就したものとイメージします。

ここで絶対に忘れてはいけないことは、感謝の気持ちです。

心のなかで 『ありがとうございます』 を唱え、良い氣を流していきましょう。

自分の体だけでなく、自分が居る場所の氣もあげていくことが大切です。

空気がキレイな早朝、窓を開け、朝陽のエネルギーをとり入れ、キレイな環境で氣をあげていきましょう。

バランスのとれた栄養と、体を温め、明るく前向きな心が、がんを治すのです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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