がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.09.23

電磁波はがんを促進する?

携帯電話、電子レンジ、HIクッキングヒーターなど電磁波は、知らないところで体に大きな影響を与えているようです。

国際がん研究機関が、携帯電話などから発生する高周波の電磁波について「発がんの可能性あり」という評価結果を発表しているそうです。

がん発症の低年齢化には、電磁波が与えている影響は否定できないように思います。

不妊症の原因にもなると言われる電磁波

電磁波は、たくさんの活性酸素を生み、体にストレスを与えています。

携帯電話も肌身離さず持っている現代人は、大量の活性酸素に生み出しています。

携帯を耳に当てて10年以上使うと脳腫瘍になるの率が3.9倍も増えるという・・・(スウェーデン報告)

これは発信している電波(マイクロ波)に発がん性があるからです。

電磁波は、発がん性以外にも、成長細胞ダメージ、催奇形性、神経ホルモン混乱、自殺や異常行動、生理リズム破壊、ストレス反応、免疫力低下、学習能力低下

そして、がん促進も電磁波によって起きうると報告があります。

子宮ガン、大腸がんの方の生活環境を聞くと、HIクッキングヒーターを使っている方が多い

確かに、IHクッキングヒーターの発がん性は高いとよく耳にします。

お話を聞いてても、やはり関係性があるように思えてなりません。

クッキングヒーターは、ちょうどお腹の位置に当たります。

電磁波がガンを促進させると聞けば、子宮がん、大腸がんなど腹部のがんは特に避けたい思いですね。

使わなくても済むものは、出来るだけ使わず生活する

電子レンジにおいては、電磁波の危険性だけでなく、食品のほとんどの成分を破壊してしまいます。

電子レンジは少しの手間をかければ、使わなくても済むように出来ます。

ご飯も土鍋で炊くと、冷めても美味しく電子レンジなど特に必要性を感じません。

便利になり過ぎて、自ら病気をつくっているのがよくわかります。

誰しもが身に覚えがある時代

がんの人は特に、がんを促進させないためにも電磁波をもっと意識するべきです。

大切な子ども達にも影響を与えている電磁波

現代の生活では、避けては暮らせない電磁波も多くありますが、携帯電話を子どもに持たせない、枕元の置いて寝ない、電子レンジは使わないなど、電磁波から子どもを守ることも考えていく必要があります。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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