がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.09.21

入浴タイムは細胞が喜ぶ

毎日のお風呂タイムは、がんなおしの貴重な時間です。

暑いから、シャワーで済ませている

そんなことはありませんか?

お風呂にに入ると、、気持ちが良くて、ホッとする感覚になりますね。

この瞬間、副交感神経に働きかけています。

そして、お風呂の温かさによって血管が広がり、血流が良くなります。

血流が良くなると、酸素と栄養の運びもスムーズになり、内臓の動きが活発になります。

腎臓、肝臓、腸の動きが活発になると、老廃物の排出が促されます。

つまり、心身共に癒される時間なのです。

体温が36℃未満の人は、40℃前後

体温が37℃近い人は、41℃前後

体は、今のままの体温をキープしようとするので、汗など、老廃物が出るまでに少しの時間が必要です。

リラックスして、じっくりと入浴することをおススメします。

この時間くらいは、がんであることを忘れ、無になってみるのも良いでしょう。

私は、時々、いつもより少し熱めのお湯に入ります。(毎日だと細胞が慣れてしまうので)

これは、熱ストレスで細胞を修復させたり、悪い細胞のアポトーシス(細胞死)に働きかけてくれるからです。

少し熱めのお湯で入浴すると、舌下体温が38℃を超えています。

体調に合わせながら、無理がないように入浴するといいですね。

大事なことは、考えない、悩まない

リラックスです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

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