わたしのひとりごとブログ・・・
2021.09.21
子宮を冷やさない・汚さない・がんを作らない
子宮は、子が宿る場所 「子のお宮」です。
神様が宿る神社に、参道(産道)があり、奥にお宮(子宮)があります。
女性が結婚をすると、かみさん(神さん)と呼ばれるのはこのようなことからですね。
そのくらい女性の子宮は、冷やさず、汚さず大切するに場所なのです。
しかし現代はエアコンや薄着、シャワー、夜更かし、薬の常用、添加物、生理用品によって子宮が冷えている女性が増えています。
そして食事の欧米化で肉食、乳製品の摂取量が増え、子宮は汚れています。
レバーのような真っ黒い出血
5日以上続く生理
おりものが多い
少し疲れるとカンジタ膣炎を発症する
これらも子宮の冷えや汚れ、免疫力の低下から起きています。
子宮の冷えや汚れは、血流を悪くしてしまいさまざまな病気を引き起こします。
血流が滞ると子宮の筋肉が硬くなり、子宮や卵巣が正常に働かなくなり、生理周期の乱れなどが起き、またホルモン、自律神経のバランが崩れてしまうことで、代謝や免疫力が低下してしまいます。
そうなると子宮がん、卵巣がん、乳がんのリスクは高くなります。
最近は、20代、30代といった若い世代の子宮頸がんが増えています。
これは、ジャンクフードなどが増えたことによる食の乱れや、便利な生理用品の普及によるものも否定できないでしょう。
市販されている生理用品のほとんどは、子宮を冷やす薬品が使われています。
血液を固めるために使われるジェルは、熱さまシートと同じ役目をします。
一見、快適に使えているように感じるものでも、その裏には別のリスクが存在することもあるのです。
特に生理用品は、膣に直接あてるものです。
膣は体なかでも最も経皮毒を吸収しやすい場所ですから、生理用品の薬品には注意したいですね。
しかも直接 子宮に繋がった場所です。
そうでなくても子宮は外界からの冷えを引き込みやすい場所
生理用品、食事、ストレス、環境・・・
少し意識するだけでも、積み重ねで大きく変わってくるのです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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