わたしのひとりごとブログ・・・
2021.08.30
がんを治す現実を信念んがつくる
がんを治しにとって、最も大事なことは自分を信ずる心であり、この信ずる力が、治癒力に影響を与えます。
体は常に正常を保とうとしますので、病気になれば、病気を治そうとする力、つまり治癒力をもっています。
毎日の生活で心の持ち方によって、その力がどれだけ発揮できるかが変わり、白血球をも支配します。
不安や恐怖は➡交感神経過剰となり➡がんを治すために必要なリンパ球を減少させます。
心の持ち方を変えたことで➡がんが自然退縮した報告はたくさんあります。
揺るぎない信念は➡大きく強いエネルギーを生み出し➡治る現実をつくっていき、念ずること、心に描いたことが現実となるのです。
「治る」「治りたい」と思う反面、、「治らないかも」・・・ 「本当に治るのか」・・・ 「再発するかも」・・・ と不安に思ってしまったりすることがとても危険なのです。
一瞬でも心に思ってしまうと、その現実を起こしてしまいます。
がんは治る➡信じ切ること➡成就したものとして念ずる
がんを克服した人や末期がんが消えた人たちの結果を奇跡的なことと感じるかもしれません。
しかし、起こるべくして起きた結果だと、お話を聞いていつも感じます。
偶然ではなく必然的そして、あの人は治ったけど、私は・・・と思ってしまったら、治らないので、私は大丈夫、必ず治ると信じ続けることです。
そして日々の努力・・・・
だから、信じ続けることが出来るのです。
淡々と黙々と自助努力を重ねること➡信念は揺るぎないものになっていくのです。
がん治しにとって一番の敵➡ぶれる心
結果を急ぐが余り、療法をころころと変えてしまう、人の意見や情報に振り回されるつまり、何をやっても続かない人は結果が出せないのです。
焦らないことです。
焦れば焦るだけ心はブレてきます。
自分が直感で感じたことをやり続けること、私たちの思い、念ずる心は、物にも伝わっていきますので、がん患者さんの多くが健康食品などを飲まれていますが、念じて飲むことも大事ですね。
私も念じながらプロポリスを飲み、おかげでがんが治った、ありがとうと感謝しながら、とり続けました。
がんが小さくなる姿を描きながら、感謝して摂ること
それが、良い結果を導いてくれるのです。
一途に念ずる心は➡強いエネルギーを発し➡波動を高めます。
念ずる心は➡どんな人もみんな➡平等に与えられています。
それを生かすか、生かさないかは、自分次第なのです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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