がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.08.26

がんに対するとらわれを捨てる

ガンなおしは、山あり谷ありです。

光が見えてきたと思っても、突き落とされるようなことも起きます。

心が折れそうになって、自暴自棄になってしまうこともあるでしょう。

そんなとき、心のとらわれ、こだわりが大きくなっていないか振り返ってみませんか?

何かにとらわれると、苦しみが増えます。

何かにこだわると、悩みは増えます。

つまり、執着は自分自身を縛り付けてしまうのです。

苦しみ、悩みの根源は執着です。

執着を捨てない限り、苦しみから解放されることはないのです。

がんというものに自分が苦しんでいるのは、がんに対するとらわれがあるから

がんなおしは、今、あるものに感謝をし、余分なものは捨てることからです。

心のなかも、身の周りも、余分な情報も捨ててみる

そして、どんなときでも、自分が決めたことを黙々とこんこんと続けることです。

がんなおしは、正解もなければ、不可能もない

みながそれぞれ違い、不可能を可能にしています。

可能にしてきた人の共通点は、執着を捨て山あり谷ありを乗り越えてきた人なのです。

苦しくなったら、泣けばいい

思いっ切り泣いたら、今いることに感謝する

そして、開き直る

やるべきことをしたら、腹をくくり一切を天に任せる

神の領域に踏み入らない

これが、苦しまない、悩まない生き方です。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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