わたしのひとりごとブログ・・・
2021.08.26
がん治しでつまずかないために
女性のがんが増えたわけ・・・
女性は男性に比べ、甘いものが好きな方が多いですね。
これもがんが増える原因のひとつです。
糖分は、血液をドロドロに汚し、細胞を酸化させてしまいます。
その結果、血流が悪くなり、がんが増殖しやすい環境である低体温をつくっていきます。
また、体内にあるがん細胞は、ぶどう糖を栄養として増殖します。
このことがわかりやすいのが、PET検査です。
放射線物質とからませ、撮影すると白く光るという原理
検査の際、ブドウ糖を流し、ブドウ糖が集中した場所が、ガンとして診断されます。
がん細胞が、糖を好むことがよくわかります。
糖分は、がん細胞のエサになるだけでなく、正常な細胞も破壊させやすく、細菌の感染、アレルギーなども引き起こしやすくします。
そして、がんになり、ストレスをさらに感じやすくなり、今まで以上に甘いものを食べてしまう方も・・・
甘いものを食べれば気持ちが落ち着きますね。
これが砂糖の持つ依存性です。
ストレスがかかると、砂糖なしでは落ち着けない体になっていき、心も体も狂わせてしまいます。
そして、いずれは甘いものでも落ち着かなくなり、薬を飲む羽目になります。
薬は、さらにがん細胞が増殖しやすい環境をつくってしまいます。
では、どうしたら良いのでしょう・・・
ストレスをつくっているのは、自分自身
他人のせいになっていませんか?
ストレスは心の持ち方ひとつです。
なにかにとらわれていませんか?
「こうでなければならばい」
「普通はこうである」
このように勝手な常識に自分を当てはめていませんか?
がんなおしで、つまずくのはストレスです。
ストレスをつくらないためには、常識からの打破が必要です。
常識にとらわれず、自分なりの新しい価値観を構築すること
すると、ストレスは消え、悩んでいた時間が勿体ない時間であったと感じます。
その時間、気付かないところで自分の体を痛めつけています。
心の持ち方・ものごとの捉え方を変えてみませんか?
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。