がんを体験して学んだこと

自然治癒への道とはどんな道?

わたしのひとりごとブログ・・・

2021.06.18

自分の常識を探すがん治し

あんなにつらい治療をしているのに、なぜ良くならないか・・・

なぜ、再発すると異常なスピードでがんは大きくなるのか・・・

疑問を持つことが出来ただけでも、有り難い気付きです。

進行したがんは、死ぬ病気だと思っているから、良くならないことに疑問すら持たない

この固定観念は、正しいのでしょうか・・・

がんなると、抗がん剤、放射線、手術が常識の日本

医療は進歩していると言いながらも、日本のがん患者はどんどん増えています。

死亡者数も増えています。

アメリカでは、がんは減少傾向にあり、死亡率も低下してます。

アメリカと日本の一番の違いは、なんでしょう・・・

それは、アメリカは代替療法先進国だということです。

代替療法とは西洋医学以外の、医学・医療の総称です。

鍼灸・気功・ホメオパシー・食養生・健康食品など・・・

免疫力を高め、自然治癒力を最大限に活かすこと

すなわち 『自分の体は自分で治す』 という考えです。

アメリカでは、健康食品の必要性も積極的に説いています。

私も、健康食品で救われたひとりです。

アメリカの「ハーディン・ジェームス博士」の有名なエピソードによれば

『抗がん剤・放射線・手術などのがん治療を受けた人は平均3年しか生きていないが 治療を拒否した人は平均12年6ヶ月も生きた』

とある。

それを裏付けるようにスウェーデンの研究によれば、全く治療しない早期前立腺がんの患者さんの10年間の経過観察結果ではガンで亡くなったのは、わずか8.5%だったそうです。

患者さんというより、臓器をみる西洋医学には、限界があることをしらしめている結果のように思います。

だから、自分の体の声をしっかりと聞いて、総合的に取り組むことが大切です。

西洋医学で限界にきた末期がんの方が、代替療法で元気を取り戻すことは珍しくありません。

三大療法が常識となっている日本人にとって、治療をしないことは、異常な人のように扱われまます。

しかし、性格、環境、細胞、体質、みんな違うのに、なぜ常識だけを当てはめたがるのでしょうか。

常識にとらわれている間は、なおりません。

自分だけの常識を探してみることが大切です。

常識からの打破 『新たな価値観』

体験をきっかけに、思索の積み重ねで、独自に新たな価値観が構築されます。

その人が抱く価値観は、具体的な行動となり、新たな生活、新たな生き方となっていきます。

がんなおしは、生き方の見直しです。

がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ

今日もありがとうございました。  塚本みづほ拝

本来の力を呼び起こす

自然治癒への道とはどんな道?  https://www.qualitypro.jp/

※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。

※ブログ内に出てくる食品について・・・あくまでも食品であり、病気をなおすものではございません。疾患がおありの方は医師等にご相談ください。

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