わたしのひとりごとブログ・・・
2021.05.10
骨粗鬆症!病気なのか?老化なのか?
骨粗鬆症という病気はいつからあるのかと、ふと思うときがあります。
出来たのか?
それともつくったのか??
病気?
それとも老化??
女性は、閉経と同時に女性ホルモンが減ります。
その影響で、骨の密度が減少します。
骨の密度が減少すると・・・
骨折しやすくなると言われています。
それは、今に始まったことでは・・・
いつからか、病気として扱われるようになっています。
そして今では投薬の対象です。
お薬が増える理由のひとつになっています。
宇多川久美子先生のご著書より 一部抜粋
骨粗鬆症の薬 「フォサマック」の副作用の欄には 「けいれん、しびれ」 など・・・
「顎骨壊死・顎骨骨髄炎」 など飲むだけで骨が壊死したり、さらには「大腿骨転子下及び近位大腿骨骨幹部の非定型骨折」
なんと骨折と明記されているのです。
とあります。
骨粗鬆症の薬を飲んで、骨折する・・・そんなことあるの?
まさかの話ですが、これが薬の怖さですね。
薬を飲むことで、発生するかもしれない副作用やリスク
そのことを考えると、簡単に飲んで良いものなのか?
骨密度を上げることよりも、運動をすることで足腰を鍛え、転びにくい体をつくる方が・・・と思います。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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