わたしのひとりごとブログ・・・
2021.05.13
抗酸化物質・ネギの民間療法
ネギには、激臭や辛味は、「硫化アリル」という物質によるもの
この硫化アリルには、血液をサラサラにする働きで血栓を予防したり、血行を良くして、体を温める作用があるので、がん治しに役立ちます。
葉ネギに含まれるカロチン・ビタミンCは、強い抗菌作用は、カゼの予防には効果を発揮してくれます。
薬味にたっぷり使うといいですね
また、ネギに含まれる「イオウ」という鎮静効果は、不眠やリラクゼーション効果にもよく刻んだネギを枕元において寝るなど、ネギは民間療法としても昔から活躍しています。
薬だけに頼らず、 この様な民間療法を取り入れてみるのも良いですね
ネギの根っこは捨てずに根から5センチほどのところで切り、プランターに植えておくと重宝しますよ
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
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