わたしのひとりごとブログ・・・
2021.05.12
がん治しは発想を変えるところから
日本には130万人を超えるがん患者がいるといわれています。
そのうち半数が、治療への不安、病院への不信でさまよっているそうです。
そのなかには、選択をすることすら知らない人もいます。
がんなおしには、さまざまな療法があります。
どれを選んでも、なおすのは自分である意思を持つことが絶対的です。
なおらないと言われた人が、なおっているのはなぜでしょう。
余命宣告を受けとき、抗がん剤や放射線、また手術をする方が良いのか
それとも、体を温め、体に良い食事をし、穏やかな心で過ごす方が良いのか
自分の体は、どちらの選択を好むでしょうか・・・
体を痛めつけてきたから、がんが出来たのです。
だから、がんなおしは体が喜ぶことをすることです。
このように発想を変えなければ、何も変わりません。
これが、新たな価値観の構築です。
治療をしても再発転移を繰り返す人がほとんどです。
再発転移を繰り返している方は、本当に不安な時間を過ごされていることと思います。
しかし、今までと同じことを繰り返していては 不安の渦からは抜けられません。
せっかく生きているなら、体が悲鳴をあげることよりも、体が喜ぶことをした方が良いに決まっています。
体が喜ぶことをすることで、人間が本来持ち備えている力を最大限引き出せるのです。
心身共にキレイになることを教えてくれたがん
がんに感謝して・・・
心豊かに美しく生き生きと輝くがん治しでありたい
今日もお付き合いありがとうございました。
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
自然治癒への道とはどんな道? https://www.qualitypro.jp/
※このブログは私の感じたこと・ひとりごとであり、指導、強制、診断をするものではございません。療法につきましてはご自身の責任でご判断ください。
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