わたしのひとりごとブログ・・・
2021.05.12
免疫システムが起こす反応でがんを防いでいる
暴飲暴食によって吹き出物、アレルギー、下痢などの症状が出ることがあります。
これは、人間の免疫システムが働いているからこそ起きる症状のひとつです。
私たちの体は、免疫が働き、外からの細菌やウイルスから体を守ってくれています。
だから、体に入ってきた異物を体の外に出そうとして、さまざまな反応が出ます。
食べ過ぎも同じです。
必要以上に食べると、体は異物と判断し、体外に出そうとして、吹き出物や下痢といった症状を起こさせます。
添加物も同じです。
添加物を摂らない生活をしている人は、添加物が体に入ると、異物と判断し、体外に出そうとする反応が起きます。
日頃から添加物だらけの生活をしている人は、体もマヒし、異物を出そうともしなくなります。
反応が起きるということは、体を守ってくれていること
有り難いことですね。
そして、大事なことは、この反応が体の声であることに気付かなければなりません。
この体の声を無視し続けると、反応すらが無くなってしまいます。
これが、がんなおしを大きく左右させます。
そして、食べ過ぎや添加物は、免疫を低下させ、治癒力を遠ざけてしまいます。
つまり、がん細胞などの細胞の修復の妨げになります。
私たちは、夜の間に、細胞の修復をしています。
食べ過ぎは、体内の酵素を必要以上に使ってしまいます。
そして、細胞修復に必要な酵素が不足するという事態が起きてしまいます。
添加物は、組織を破壊してしまいます。
組織破壊が起きると、がん細胞の修復どころではなくなります。
人間にとって、不自然な食は、がんをつくります。
がん細胞の修復には、自然なもので少食を心がけることです。
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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