わたしのひとりごとブログ・・・
2021.04.05
心の在り方とがんの関係
心のあり方を変えて・・・・
そんなことで、がんが治るものかと
言われる人もいます。
しかし、実際に治した人は
大勢おられます。
己の心のあり方が・・・
がんをつくり、がんを治す
これが認められた人➡己の愚かさを知り➡心のあり方を変えること➡がんを治していくのです。
認められない人は➡心のあり方を変えようとしません。
『病の根源は心にある』
この言葉通り・・・
心のあり方は人間の細胞に大きく影響を与えています。
私達の生きている世界は、目に見えるものだけではなく、生命エネルギーは、目に見えない力の影響をたくさん受けているのです。
しかし目に見える癌、画像にうつる癌というがんの塊だけを重く見ている傾向があるのではないでしょうか。
『心を別として身体を治そうとしてはならない』
ヒポクラテスの残した言葉にもあるように、心なしでは、私たちの肉体は存在しないのです。
人間の心と身体はしっかりと繋がって生命力を維持しているのです。
身体に起きる現象は、心のあらわれです。
心の声を聞かなければ、がんは治らないのです。
己の責任から逃げ、愚痴、泣き言、マイナスに考えて生きている方は、健康が近づいて来ないのです。
私もそうでした。
自分の愚かさに気付き、感謝をする生き方で前を向いて生きている方は、元気になられています。
心の在り方、そして生き方を見直して・・・・
がんを体験して学んだ わたしのひとりごとブログ
今日もありがとうございました。 塚本みづほ拝
本来の力を呼び起こす
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